タイプ解説

各教材タイプの特徴をまとめてご紹介します。

アンプラグド系 ガジェット系 アプリ系 ロボット系 センサー・回路系 マイコンボード系

アンプラグド系

アンプラグド系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

電子機器を使わずに、遊びや、ゲーム仕立てのアクティビティ、アナログなゲーム、絵本や物語などで、プログラミングの考え方を学べます。応用して自分でアイディアを考えることもできます。

ガジェット系

ガジェット系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

球体やキューブ型など多彩なロボットやドローンなどを、コントローラーで操作したりプログラミングをして動かします。動きや反応が派手でわかりやすいのが魅力。完成品なのですぐに遊べます。

アプリ系

アプリ系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

パソコンやタブレット端末でプログラミング学習用のゲームやクイズをやったり、自由にプログラミングしてアニメーションやゲームを作ったりします。子どもが使いやすい工夫がされたものばかりで、ウェブ上で利用できるものと、アプリをインストールして使うものがあります。

ロボット系

ロボット系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

形や動く仕組みを自由に考えてロボットを組み立て、機能はパソコン/タブレット端末でプログラミングしてロボットを完成させます。パーツ類が充実していてさまざまな機能が実現可能。組み立てからプログラミングまでじっくり取り組めます。

センサー・回路系

回路・センサー系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

通信機能や各種サンセーなどが仕込んである小さな高機能パーツを、日用品や工作と組み合わせて、いろいろなカラクリを作ります。扱いやすく、IoTや回路の仕組みが簡単に作れるので、アイディアがふくらみます。頭をやわらかくして大人も子どもも一緒に楽しめます。

マイコンボード系

マイコンボード系説明:プログラミング図鑑タイプ解説

見た目は小さな「基板」でカバーもされていない小さなコンピューターを使って、小さなパソコンとして利用したり、高度な電子工作をしたりします。ちょっと高度なものもありますが、意外にもどれもお手頃価格です。