小さな半球型のプログラミングロボット。線の上を走るようにできていて、マジックで線を書くだけで好きなコースを走らせることができます。
色のパターンに応じてスピードや方向の変更などの指示ができるカラーコードが決まっていて、黒い線のところどころにカラーコードを設定して動きを変化させることもできます。
プログラミング用のアプリを使えば、パソコン等でプログラムを作成してOzobotに転送して動かせます。画面上にOzobotを置いてプログラムを読み込ませることができるというのが面白い方式です。
<当ページのメインの製品画像はキャスタリア株式会社より引用>
<2021年9月メモ:現在供給不足とのことで販売が止まっているようです。>
Ozobot
オゾボット
ガジェット系 タイプ解説
https://www.ozobot.jp/
9,800円 [税込(Ozobot 2.0 Bitの価格)]
線の上を走る小さな半球型のロボット。ペンで線を描くだけで自在に動かすことができる手軽さがある。プログラミングアプリを使えば、自由なプログラムを作成して動かすこともできて2通りの使い方ができる。
小さな半球型のプログラミングロボット。線の上を走るようにできていて、マジックで線を書くだけで好きなコースを走らせることができます。
色のパターンに応じてスピードや方向の変更などの指示ができるカラーコードが決まっていて、黒い線のところどころにカラーコードを設定して動きを変化させることもできます。
プログラミング用のアプリを使えば、パソコン等でプログラムを作成してOzobotに転送して動かせます。画面上にOzobotを置いてプログラムを読み込ませることができるというのが面白い方式です。
<当ページのメインの製品画像はキャスタリア株式会社より引用>
<2021年9月メモ:現在供給不足とのことで販売が止まっているようです。>
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