MESH

メッシュ

MESH

センサー・回路系   タイプ解説

  http://meshprj.com/jp/

  14,980円 [税込・「スターターセット」]

ソニーの入力や出力の機能をもつ「IoTブロック」で、役割別の個別のブロック同士がBluetooth通信できる。日用品や工作に貼り付けるなどして専用アプリでプログラムすればIoT的な仕組を手軽に作れる。

ソニーの新規事業創出プログラムから生まれた、消しゴムくらいのサイズと見た目の「IoTブロック」。入力系のセンサー(ボタン、人感、動き、温度室度、明るさ)や、出力系(LED)のブロックが個別にあり、それらをBluetoothで通信させることができるので、専用のプログラミングツールでプログラミングすることで、簡単にIoT的な仕組みを自作できます。

MESH

例えば、お菓子の箱に動きセンサーをつけておいて、箱を持ち上げたら「食べちゃダメ!」という声がiPadから聞こえるとか、特定のメールアドレスにメールを送るとか決めておいた文言をTwitterでTweetするなんていう仕組みも作ることができます。

こんなプログラムを、オリジナルのプログラミングアプリで、ラインで命令ブロックをつなぐタイプのビジュアルプログラミングで作ることができるので、IoT的仕組みづくりの敷居がびっくりするほど低くなります。アイディア勝負で、楽しい&便利な仕組みを考えですぐ試してみることのできる楽しいツールです。

MESH

簡単にプログラムできるのは、ソフトウェア的に、複雑な機能を簡単に使えるようにしてあるからです。連携したスマートフォン・タブレットのスピーカーやマイクなどだけではなく、「IFTTT(イフト)」という便利な連携機能を利用できたり、限られたメーカーの調光機能、カメラコントロールと連携することもできるようになっています。

ワイルドカード的に使える、その他の市販のモーターやセンサーやつなぐためのGPIOタグ(ひとつひとつのブロックを「タグ」と呼んでいます)もあり、どこまでやるかはその人次第。子どもと簡単なびっくり仕掛け作りを楽しむだけでも十分面白いし、大人がとことんこだわって仕組みづくりをするのもよいでしょう。MESHのサイトで紹介されている活用例をみるだけでも発想がふくらみます。

[MESHが出している紹介の動画]

タグ(IoTブロック)ひとつで安いものでも5,980円するので、ちょっと高価な印象はあるかもしれませんが、恒久的に使いっ放しにするというよりも、ちょこちょこと色々な仕組みを作って繰り返しい楽しむ使い方がイメージできるので、できればアドバンストセット(37,980円)で全てのタグをそろえて様々な使い方を楽しみたいところです。

発売当初に開催された子ども向けワークショップのレポート(「今「MESH」が面白い!〜発明体験ワークショップ/イベントレポート」ICT toolbox)もぜひ参考にご覧ください。

MESH

MESH

ツールへのコメントや実践事例

コメントを書く