アメリカ生まれの球体ロボットで、タブレットやスマートフォンから操作、プログラムして遊ぶことができます。
Spheroシリーズは、「Sphero Mini」は少し小さめで、室内や堅い床用。ですが、「Sphero 2.0」と後継の透明タイプの「Sphero SPRK+」は、どちらもウォータープルーフで、傷にも強いので屋外でもOKです。より丈夫になりそうなカバーも出ています。
「Sphero SPRK+」の方がSTEAM教育を意識して作られていて、あえて透明にして中の機構や反応が見えるようになっています。
「Sphero Edu」というプログラミングできるアプリは「Sphero SPRK+」「Sphero 2.0」「Sphero Mini」のどれでも利用可能です。
プログラミング操作画面。
Spheroにペインティングさせてしまうというアイディア。
コースを外れずに進むには?
水の中も進める!
Sphero mini
Sphero SPRK+
教育用に12個の「Sphero SPRK+」を収納、充電、キャリーできる「Power Pack」もある。
Sphero
スフィロ
ガジェット系 タイプ解説
https://sphero-edu.jp/
16,800円 [税別]
球体のロボットで、動かしてみると不思議な感じがして面白い。専用のアプリで操作してプログラミングもできる。特にSTEAM教育向けに作られているタイプは、屋外走行も可能で水や傷に強く楽しさが広がる。
アメリカ生まれの球体ロボットで、タブレットやスマートフォンから操作、プログラムして遊ぶことができます。
Spheroシリーズは、「Sphero Mini」は少し小さめで、室内や堅い床用。ですが、「Sphero 2.0」と後継の透明タイプの「Sphero SPRK+」は、どちらもウォータープルーフで、傷にも強いので屋外でもOKです。より丈夫になりそうなカバーも出ています。
「Sphero SPRK+」の方がSTEAM教育を意識して作られていて、あえて透明にして中の機構や反応が見えるようになっています。
「Sphero Edu」というプログラミングできるアプリは「Sphero SPRK+」「Sphero 2.0」「Sphero Mini」のどれでも利用可能です。
プログラミング操作画面。
Spheroにペインティングさせてしまうというアイディア。
コースを外れずに進むには?
水の中も進める!
Sphero mini
Sphero SPRK+
教育用に12個の「Sphero SPRK+」を収納、充電、キャリーできる「Power Pack」もある。
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