イギリス発の、入力系出力系ともにバリエーションの充実した、Bluetoothで通信させることができるブロックです。車を作るキットで手軽に車を動かすプログラムを学びながらリモコン式自動車を作り上げたり、もっと自由にブロックを自在に組み合わせてさまざまな仕組みをつくることができます。
レゴと接続するボードがセットされているのでレゴで作った何かに機能を追加するという楽しみ方もできそうです。
TweetしたりFacebookに投稿するプログラムも簡単に使用でき、IFTTTを利用すればさらに高度なIoT的仕組みづくりもできます。
STEAM教材として、先生が活用できる教材や作例もたくさん紹介されています。(現在のところ教材の展開は日本語版サイトではなく https://int.samlabs.com/ で。)
専用アプリのプログラミングは、直感的なフローベースのビジュアルプログラミング。指示をラインでつないで作っていくことができ、インターフェースもとてもわかりやすい印象です。ツール全体として、センサー・回路系ツールの面白さにロボット系ツールの面白さが盛り込まれたような楽しさを感じます。
[SAM Labsによる紹介動画]
SAM Labs
サムラボ
センサー・回路系 タイプ解説
http://www.samlabs.jp/
25,800円 [税込・「Curious Cars Kit」2018年春~初夏発売予定]
入力系のセンサーやスイッチ、出力系のLEDやモーター等の機能をもつ個別のブロックで、相互にBluetooth通信できる。専用アプリでプログラムしてIoT的なもの作りができるイギリス発のSTEM教材。
イギリス発の、入力系出力系ともにバリエーションの充実した、Bluetoothで通信させることができるブロックです。車を作るキットで手軽に車を動かすプログラムを学びながらリモコン式自動車を作り上げたり、もっと自由にブロックを自在に組み合わせてさまざまな仕組みをつくることができます。
レゴと接続するボードがセットされているのでレゴで作った何かに機能を追加するという楽しみ方もできそうです。
TweetしたりFacebookに投稿するプログラムも簡単に使用でき、IFTTTを利用すればさらに高度なIoT的仕組みづくりもできます。
STEAM教材として、先生が活用できる教材や作例もたくさん紹介されています。(現在のところ教材の展開は日本語版サイトではなく https://int.samlabs.com/ で。)
専用アプリのプログラミングは、直感的なフローベースのビジュアルプログラミング。指示をラインでつないで作っていくことができ、インターフェースもとてもわかりやすい印象です。ツール全体として、センサー・回路系ツールの面白さにロボット系ツールの面白さが盛り込まれたような楽しさを感じます。
[SAM Labsによる紹介動画]
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