LightBotは、ブロックでキャラクターの動きをプログラムするシンプルなインターフェースのタブレット、スマートフォン用のアプリです。Mac用のデスクトップアプリケーションもあります。
キャラクターがどう効率よくポイントを通過できるかを考えプログラミングしていくパズルのような問題がレベルアップしながら次々に出てきます。シンプルながら、取り組んでいるうちに自然とプログラミングの基本的な考え方を学べるようになっています。
オリジナルの「Lightbot : Programming Puzzles」は、幅広い年齢向け。「Lightbot Jr」は、4-8才向けに作られていて、問題の構成も年齢に合わせてパッケージしてあります。どちらも360円と安価でアプリ内課金はありません。
「Lightbot : Code Hour」は、Hour of Codeで取り組めるように、少ない問題で構成されていて無料で使えます。
手順を別のセットにして呼び出す考え方は、こんな風に作ります。問題が進めばループや条件分岐の考え方も出てきます。
LightBot
ライトボット
アプリ系 タイプ解説
http://lightbot.com
0円 [Code Hour版は無料。オリジナルとJr版は各360円]
キャラクターをアイコン型の命令ブロックを組み合わせて動かすシンプルなアプリ。ライトをつけるというチェックポイントをいかに効率よく達成するかを考えプログラムを組むパズル的な問題の難易度が徐々に上がる。
LightBotは、ブロックでキャラクターの動きをプログラムするシンプルなインターフェースのタブレット、スマートフォン用のアプリです。Mac用のデスクトップアプリケーションもあります。
キャラクターがどう効率よくポイントを通過できるかを考えプログラミングしていくパズルのような問題がレベルアップしながら次々に出てきます。シンプルながら、取り組んでいるうちに自然とプログラミングの基本的な考え方を学べるようになっています。
オリジナルの「Lightbot : Programming Puzzles」は、幅広い年齢向け。「Lightbot Jr」は、4-8才向けに作られていて、問題の構成も年齢に合わせてパッケージしてあります。どちらも360円と安価でアプリ内課金はありません。
「Lightbot : Code Hour」は、Hour of Codeで取り組めるように、少ない問題で構成されていて無料で使えます。
手順を別のセットにして呼び出す考え方は、こんな風に作ります。問題が進めばループや条件分岐の考え方も出てきます。
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インプレス「窓の杜」に狩野がツール紹介記事を書いています。こちらの記事もご参照ください。
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