トゥルートゥルーは、韓国のシゴンメディアから発売されている、手のひらサイズのかわいいロボットです。
29種類の指示が書かれたコマンドカードを、ロボットに指し込んで指示を読み込ませて動きをプログラミングするタイプで、パソコンがなくても動かせます。カードを差し込んだとおりに動いたり、光らせたり、音を鳴らせて、小さい子どもから楽しめます。ライントレースモードにすれば、ロボットが線をたどって自分で動きます。ライン上の色をロボットが読み取って、色ごとに設定された指示通りに動くので、コースづくりを楽しむこともできます。
また、公式サイトには、パソコンやタブレットとロボットを無線接続することで利用できる複数のアプリが用意されていて、コマンドカードを指すだけでなく他にもさまざな方法でプログラミングできます。
例えば、ロボットをリモコン操作したり、オリジナルの曲を作ったり、カードを並べるような簡単な操作でロボットの動きをプログラミングすることができます。Scratchでプログラミングできるアプリケーションも用意されているので、年齢によって様々な使い方ができそうです。
日本では、ケニス株式会社が取り扱っています。
プログラミングロボットTrueTrue(ケニス株式会社)
コマンドカードに貼れる日本語シールがついてきますが、各種アプリは日本語未対応です(今後日本語対応の予定あり)。
掲載価格はケニス株式会社での販売価格です。
[シゴンメディアの公開している動画]
True True
トゥルートゥルー
ガジェット系 タイプ解説
http://www.truetruebot.com
21,384円 [税込]
パソコンがなくてもロボット本体の口にカードを指すだけで動きをプログラミングできる。手のひらサイズなので机上でも使える。専用アプリが複数用意されていて、年齢に応じて多様な使い方ができる。
トゥルートゥルーは、韓国のシゴンメディアから発売されている、手のひらサイズのかわいいロボットです。
29種類の指示が書かれたコマンドカードを、ロボットに指し込んで指示を読み込ませて動きをプログラミングするタイプで、パソコンがなくても動かせます。カードを差し込んだとおりに動いたり、光らせたり、音を鳴らせて、小さい子どもから楽しめます。ライントレースモードにすれば、ロボットが線をたどって自分で動きます。ライン上の色をロボットが読み取って、色ごとに設定された指示通りに動くので、コースづくりを楽しむこともできます。
また、公式サイトには、パソコンやタブレットとロボットを無線接続することで利用できる複数のアプリが用意されていて、コマンドカードを指すだけでなく他にもさまざな方法でプログラミングできます。
例えば、ロボットをリモコン操作したり、オリジナルの曲を作ったり、カードを並べるような簡単な操作でロボットの動きをプログラミングすることができます。Scratchでプログラミングできるアプリケーションも用意されているので、年齢によって様々な使い方ができそうです。
日本では、ケニス株式会社が取り扱っています。
プログラミングロボットTrueTrue(ケニス株式会社)
コマンドカードに貼れる日本語シールがついてきますが、各種アプリは日本語未対応です(今後日本語対応の予定あり)。
掲載価格はケニス株式会社での販売価格です。
[シゴンメディアの公開している動画]
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