KUMITA(クミータ)は小さなロボットで、パネルを並べて作ったコースの上を動いていきます。
矢印や絵が描かれた大きなパズルピースのようなパネルがプログラミングの道具。スタートパネルからゴールパネルまでの間は自由にパネルを組み合わせてコースを作れます。ただし、指示通りに動くとコースから落ちてしまうようなパネルの並べ方をしたら失敗! エラーになったらまたパネルを並び替えて、ゴールに行けるように工夫します。
販売元が提示する対象年齢はなんと7ヶ月から。小さいお子さんなら、ただ音の鳴るパネルや動物の鳴き声の出るパネルを並べて楽しむくらいがちょうどよいでしょう。パネルを並べた意図通りに音が出るという経験からスタートです。ちょっと物足りなくなってきたら、色と矢印を使って条件分岐もできるようになっています。
モデル価格に記載した「KUMIITA ミニスターターセット」には、クミータ本体と、パネル20枚がセットになっています。ほかにも、スターターセット(パネルが40枚)など複数のセットが用意されていて、教育機関向けセットには、先生向けの手引書なども入っています。
[KUMITA(クミータ)が公開している動画]
KUMITA
クミータ
ガジェット系 タイプ解説
https://kumiita.com/
35,750円 [税込(ミニスターターセットの価格)]
大人の手のひらサイズの小さなロボット。床に矢印や絵の描かれたパネルを自由に並べてコースを作り、パネルのスタート地点にクミータを置くとパネルの指示通りに動き出す。低年齢からプログラミングの考え方で遊べる。
KUMITA(クミータ)は小さなロボットで、パネルを並べて作ったコースの上を動いていきます。
矢印や絵が描かれた大きなパズルピースのようなパネルがプログラミングの道具。スタートパネルからゴールパネルまでの間は自由にパネルを組み合わせてコースを作れます。ただし、指示通りに動くとコースから落ちてしまうようなパネルの並べ方をしたら失敗! エラーになったらまたパネルを並び替えて、ゴールに行けるように工夫します。
販売元が提示する対象年齢はなんと7ヶ月から。小さいお子さんなら、ただ音の鳴るパネルや動物の鳴き声の出るパネルを並べて楽しむくらいがちょうどよいでしょう。パネルを並べた意図通りに音が出るという経験からスタートです。ちょっと物足りなくなってきたら、色と矢印を使って条件分岐もできるようになっています。
モデル価格に記載した「KUMIITA ミニスターターセット」には、クミータ本体と、パネル20枚がセットになっています。ほかにも、スターターセット(パネルが40枚)など複数のセットが用意されていて、教育機関向けセットには、先生向けの手引書なども入っています。
[KUMITA(クミータ)が公開している動画]
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